2012年04月13日
参道から社殿方向
足掛け3年、総工費2億3千万円を費やし、東間上町所在の国指定重要文化財「岩屋熊野座神社」の修理工事と防災施設工事がこのほど竣工しました。
鉄板葺きから茅葺きの屋根に、アルミサッシ窓から板戸へ、享保12年(1727年)当時の社殿の姿が平成の現代に蘇りました。
見どころの一つ、3棟並んだ本殿は、全国で初めてポリカーボネート板(透明板)を採用し風雪から保護されているなど話題性も豊富です。
境内も氏子さんたちの努力で石畳となり、見違えるような環境になりました。
お参りや地域学習にどうぞお出かけください。
背後から社殿を望む
来る平成24年4月22日に「お披露目見学会」が開催されます。
◆主催:岩屋熊野座神社運営委員会
◆期日:4月22日(日曜)
◆時間:午前10時〜12時
◆場所:東間上町3,799番 岩屋熊野座神社境内
☆当日は文化財修理専門家の東坂和弘さんによる説明があります。
☆普段見れない、3棟並んだ本殿を身近で拝観できるチャンスです。
この記事に関するお問い合せ
教育部 歴史遺産課 保存活用係
TEL:0966-22-2324
FAX:0966-22-2134
http://www.city.hitoyoshi.lg.jp/q/aview/207/3946.html
「太宰府発見塾」公開講座を開催します!!
市制施行30周年のプレイベントとして、次のとおり公開講座を開催します。
是非、ご家族連れでお越しください。
申し込みは不要です。
とき・ところ
日時 平成24年3月24日(土曜日)
開場13時30分
開演14時00分
会場 九州国立博物館ミュージアムホール
入場料 無料
定員 300名(事前申し込み不要)
プログラム
開会 14時から14時5分
講演 14時5分から16時
第一部 14時5分から15時5分
演題 「野村望東尼と太宰府天満宮」
講師 谷川 佳枝子さん
第二部 15時10分から16時
演題 「旅人と憶良」〜大宰府の出逢い
講師 森 弘子さん(太宰府発見塾塾長)
閉会 16時から16時5分
このページに関する問い合わせ部署: 文化財課
電話番号: 092-921-2121
FAX番号: 092-921-3667
http://www.city.dazaifu.lg.jp/bunka_h/jigyoukaisaituuti/hakkennjukukoukaikouza.html
各位
いつもお世話になっております。
恒例の大会も第30回となりました。本年は「新世紀の土器・陶磁器研究」と題しまして、
各地の若手のみなさまにご報告をいただき、研究の来し方行く末を議論できればと考えて
おります。12月3・4日、京都府中小企業会館で開催いたします。ご多忙のところ恐縮
ですが、ふるってご参加くださいますようお願い申し上げます。
詳細は別添の大会チラシ(pdfファイル)をご覧ください。
日本中世土器研究会 事務局
中井 淳史
chudoken@hotmail.com
http://www.chudoken.com/
■板倉の被災状況や収蔵文書など調査
福岡県太宰府市は17日、東日本大震災で被災した宮城県多賀城市に文化財調査担当の職員を派遣すると発表した。多賀城市内に残る木造倉庫「板倉」の被災状況や収蔵文書などを調べる。23日−6月末に交代で延べ6人が従事する予定。太宰府市は多賀城市と友好都市で、派遣要請に応じた。
九州7県の文化財担当部署によると、東日本が被災して九州の自治体が職員を文化財調査に派遣した例はおそらくないという。
多賀城市文化財課によると、板倉は江戸−明治期に建造され、市内に約50棟が現存する。しかし震災による津波で多くが浸水し、所有者が取り壊す懸念もあることから、史跡を抱える全国の市町村などに協力を呼び掛けたという。
太宰府市と多賀城市は、奈良時代に地方の拠点として栄えた共通点を持ち、2005年に友好都市を締結。太宰府市文化財課は「少しでもお役に立ちたい」としている。
=2011/05/18付 西日本新聞朝刊=
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/242575

Author:高橋 学
筑紫の地ではや15年。月日は百代の過客。
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