西都大宰府の空に

西都大宰府を中心に文化財、史跡、名勝、研究会等を紹介していきたいと思います。更新ペースは気ままにまったりの予定。

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母とお遍路を行く -第3章- 17番~12番、18番、19番

今回のお遍路は、母親といっしょに徳島県側の残りを回りました。今回が第三回目の試みになるのですが、母親をつれて愛車のアウトバックに乗っていくお遍路になります。

実家がある福山市を朝10時にスタートして、高速道路を使って第17番瑠璃山井戸寺に到着したのは、午後1時半でした。井戸寺はその名の通り、面影の井という弘法大師がひらいた井戸が有名です。
この面影の井とは、緑色片岩の割石を小口積みで組み上げている井戸です。作り方から判断すると奈良時代の井戸ではないでしょうね。

続いて、第16番光耀山観音寺に向かいました。ここは街中の混み合った場所にあるのでちょっと探すのが難しいかったです。17番から向かうと狭い交差点を左折してすぐでした。
駐車場が狭いのでご注意。

第15番法養山国分寺は、阿波国分寺跡です。境内に入るとすぐ塔心礎の大きな緑色片岩があります。この心礎の横に説明板があり、そこには「本心礎は環溝型という珍しい形式である。もとの位置は『塔の本』の地か、興禅寺前の田圃といわれ確認されていない」とありました。とても雰囲気の良い空間でした。

第14番盛寿山常楽寺は小山の上にあり、境内には岩盤がそのまま路頭しており、流水岩の庭園として著名です。イチイガシの木にお地蔵さんが居られました。


第13番大栗山大日寺は前回のお遍路の最後に横切ったお寺で道路の傍にあります。隣接して一宮神社があり、その背後の山には一宮城という小笠原氏の山城があり、史跡地として指定されているようです。神社とお寺の立地から見ても神仏習合が色濃く残っていることがわかります。

ここで当初の予定は消化したのでがんばって南へ足を伸ばしてみました。

第18番母養山恩山寺は山の中腹の駐車場に止めて、徒歩ですこし上がった所にあります。
納経所のおばちゃんが近所のおばちゃんとずっとしゃべりながら、納経をしており少し気分を害しました。やはり、書いているときにしゃべっては欲しくないですね。

今回のラストは、ここ、第19番橋池山立江寺。
比較的大きなお寺で駐車場は300円の有料で自動支払機付きでした。
ここは土塀が綺麗にしてあり、多宝塔があるのが特徴ですね。
この時点で午後4時50分。タイムアップです。
55号線が渋滞していたので、山道に逃げながらなんとか板野ICから乗って帰りました。

これで徳島県の残りは、あと1つ第21番舎心山太龍寺だけです。

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テーマ:寺巡り - ジャンル:旅行

  1. 2008/01/02(水) 22:33:24|
  2. お遍路
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母とお遍路を行く 第1章 -第1~5、23、22、20番-

親孝行の題目で、母親を乗せて愛車のアウトバックで四国にお遍路にいくことになりました。本日、午前7時に実家の福山をスタートして高速道路を通り四国に渡り、午後9時過ぎ帰着しました。 走行距離780km。

行ったお寺は第1~5、23、22、20番札所です。
第1番笠和山霊山寺
 まずはスタート。板野ICを降りて左手に向かってしばらくいくと道路沿いにあってすぐわかります。第1番ともあって、お遍路グッズが大量に売っております。

第2番日照山極楽寺
 ここで母親が持ってきていた納経帳が役に立たないのが判明しました。和紙ではなくて、普通の紙だったので、吸収が悪いのです。ここで金色の新しいタイプの納経帳に変更しました。納経所のお姉さんが親切でタダで書き直してもらいました。大事なことなんどえ1番札所に戻ってもう一度書いて貰いました。

第3番亀光山金泉寺
 西に向かっていき、金泉寺に到着。新しい山門が目立っています。

第4番黒厳山大日寺
 大日寺は少し平地から山手をあがって山際にありました。寺のまわりに水路が回っていました。

第5番無蓋山地蔵寺
 地蔵寺で、今後の作戦を立てました。このまま6番に向かうよりも遠くの薬王寺に行っておこうということになりました。

第23番医王山薬王寺
 薬王寺は本尊に薬師如来をご本尊にしていることからも分かるとおり、厄除けで有名です。母親が是非ここに参っておきたいということで優先的に回りました。厄除坂には男坂、女坂があり、厄払いのために階段には一円玉が沢山落としてありました。

ここから先に少し行きましたが、大雨のため引き返しました。

第22番白水山平等寺
 階段のよこに白水の井戸があり、ここの水は万病に効くと言われています。階段を上がってとたん雨に打たれてしばらくは足止めされました。

第20番霊鷲山鶴林寺
 それにしても20番札所の鶴林寺は凄かった。標高570mの頂上にあって、登るまで凄いワインディングでした。お経所の締め切り時間がギリギリだったので余計に焦りました。古くから信仰を集めているお寺なので、伽藍がきちんとしておりいい状態で保存されている点が素晴らしいです。

さて次はいつお遍路にいけるでしょうか。

テーマ:寺巡り - ジャンル:旅行

  1. 2007/08/13(月) 22:56:52|
  2. お遍路
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高橋 学

Author:高橋 学
筑紫の地ではや15年。月日は百代の過客。

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