西都大宰府の空に

西都大宰府を中心に文化財、史跡、名勝、研究会等を紹介していきたいと思います。更新ペースは気ままにまったりの予定。

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太宰府天満宮 和魂漢才碑

【名称】:和魂漢才碑(わこんかんさいひ)
【所在地】:福岡県太宰府市宰府4丁目7-1
【時代】:江戸時代(安政5(1858)年)
【内容】:「和魂漢才」とは、漢学に精通しつつも、日本の精神を失わないようにという目的を表した四文字。その言葉が、菅原道真の学識と教学を的確に表していることから各地の天満宮で建てられていることが多い。明治維新の後には、これをもじって「和魂洋才」という言葉も生まれた。
 この碑は、安政5(1858)年に、菅原為定の書で西高辻信金を中心として、平田鉄胤他多くの学者や志士により建碑されたものである。
石碑全景

石碑近景

和魂漢才の語

天満宮境内の手水舎の東にあり、気を止めてみないと近寄りもしないとだろう。碑を眺めていると、その語句に込めた精神が、現在にも通じることがわかる。つまり普遍性があるということだ。最先端の技術を使っていても、中にしっかりしたもの(考え方、価値観、主体等)がないとうすっぺらなものにしかならないことを表しているのではないだろうか。

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テーマ:史跡 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2007/09/04(火) 12:06:07|
  2. 筑紫の文化財
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